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2016.06.20 Monday

くまお募金 熊本の旅1

6月18,19日、1泊2日で熊本県に行ってまいりました。

 

くまお募金を通してこれから これから私に何ができるか?自分の目で見てきました。

 

長くなってしまいそうなので、1、2に分けてアップします〜

 

 

熊本空港着。

 

良いお天気で東京より気温も湿度も高かった熊本でした。

 

着いてばらくして熊本県動物管理センターにて、今回アポイントをとっていた

 

「わんにゃん緊急災害ネットワーク熊本」でフリーで動物看護士の活動をされている増子元美さんとお会いしました。

 

今回皆様からお預かりした くまお募金 ¥55,183は「わんにゃん緊急災害ネットワーク熊本」さんに寄付いたしました。

 

 

「今の現状と、これからどのような支援が必要になるか知りたいと思っている」とお伝えすると

 

県内でも被害の大きかった益城町で増子さんが普段活動されている場所を案内してくださいました。

 

 

今回の旅は、くまお募金の熊本支援が一番の目的。

 

それと同時に私も支援先を見つけるまで調べるのにとても時間がかかり

 

実際どこの団体に支援したら動物のために役に立ててもらえるのか?すごく悩んだため

 

きっと支援を検討されている方も同じ悩みにぶつかっていると思うので

 

実際に現場を見て、安心して支援していただける団体をご紹介することができたら、、、と

 

他にも沢山の団体がありますが、支援先を探す少しでも参考になればとブログにリンクを貼って紹介させていただきます。

 

(今回はあえて大きな規模の団体ははずしています。)

 

 

 

当日は犬猫の譲渡会が開催されていて、外のパラソルの下には飼い主を待つわんちゃんが笑顔で迎えてくれました。

 

 

木陰や、パラソルの下でたくさんのわんちゃんがのびのびと寛いでいました。

 

 

施設の入り口と中には成ネコと子猫がゲージに番号が振られ、沢山のネコ達が新しい飼い主さんを待っていました。

 

 

譲渡会、管理センターでは「Philliaフィリア」さんという団体が中心となって活動をされていました。

 

Philliaさんは犬猫の殺処分を減らす活動をされています。

 

震災後、迷子になった犬も、避難生活でペットと暮らせなくなってしまった方も沢山いらっしゃいます。

 

手放したくなくても、ペット可の物件がない。仮設住宅には連れて行けない。

 

など簡単に解決できない問題が山積しています。

 

もし殺処分を減らす団体への支援をご検討されている方がいらしたら、Philliaさんも物資と支援金の受付をしています。

 

イヌやネコの支援活動にきちんと役に立ててくださる団体だと思います。

 

支援物資、支援金先の詳細はこちらのサイトをご覧ください。

 

 

 

 

<1ヵ所目>

 

ここは再春館製薬所さんが敷地を提供している、ピースウィンズが運営しているテント村

 

これからは遮光ネットがないとテント内も高温で大変な季節がやってきます。

 

遮光ネットのない状態のテントもまだあり、これからが心配ですね。

 

 

ペットを連れて避難されている方のためのテント設営と運営も心がけている団体が運営しています。

敷地内の預かり所には冷暖房完備で、ドッグランもありました。

このような施設が整っているのはほんの一部のようです。

 

 

 

<2か所目>

 

熊本空港ホテルエミナース。

ここのホテルも震災後から避難所しても使用されていますが、少しずつ通常営業に向けて進んでいるそうです。

 

7月からホテルの屋外プールがオープンするとのことで、増子さんがこちらに預けていたペット用物資を回収。

 

私のレンタカーにペットシーツを載せて出発!

 

 

 

<3か所目>

 

益城町総合体育館へ。

 

ここは500名近くの方が避難生活を送られている大きな体育館です。

 

外観写真撮り忘れました。

 

 

そして体育館裏にペット用のハウスと雨が避けられる屋根付きのドッグランが作られていました。

 

こちらは益城町 「いぬネコ家族プロジェクト」の方々が行政、YMCAと協力しながら施設を運営されています。

 

運動公園内は水道も復旧しているそうですが、このわんにゃんハウスは離れたところにあるため

 

まだ水道復旧の見通しも立っていないようです。

 

こちらでもボランティアやサポーターを募集していました。

 

物資については日々状況が変わっているので、送る前にFACEBOOKをご確認ください。

 

 

ドッグランで出会ったコタロウくん。

 

 

 

<4か所目>

 

益城町健康保健センター

 

ペットシーツを収めて、足りないものの補充などを行いました。


 

そこで新たな住まいで飼い犬のチワワに必要なものを増子さんに相談する女性に会いました。

 

7月末の仮設住宅完成までのさらに仮の住居に引越しされるとのこと。

 

ひえひえマットや、チワワ用の室内用のゲージなどを用意。

 

「自宅が倒壊して1時間半後に救助の人に助けてもらって、その後じいちゃんとばあちゃんとイヌも助けてもらった」と

 

当日の様子を笑顔でお話ししてくださいました。

 

その笑顔にこちらまで元気をもらいました。

 

ありがとうございます!

 

 

その後、市内の動物病院に行き、1日目を終了しました。

 

 

 

益城町内は木造の家の被害がとても大きかったです。

 

 

1本細い道を入ると、瓦礫で道が細くなっている道もまだあり

 

これからの道のりは本当に長いものだと感じました。

 

人間の生活もやっとなので、犬や猫は二の次になります。

 

疲れがたまると他の犬やネコのなき声に敏感になります。

 

 

人間の生活に寄り添ってペットも暮らすにはどうしたら良いか?

 

あらためて考える初日になりました。

 

 

 

 

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